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【いまさら聞けない】たまに聞くけど意味がわからないビジネスカタカナ英語

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ビジネスにおける会話の中で「そのスキームはもう少し精査して~」とか「その取引はエクスプルーシブで行うべき」みたいによくわからない英語を使って会話をされてしまうことはありますよね?

 

そんな時にその場で聞くのが恥ずかしくて理解しているふりをしてしまった経験ないですか?

 

もちろん後から調べれば問題ないのですが、その場では理解しているふりをしてしまったばっかりにトンチンカンな発言をしてしまったりするリスクが生じます。

 

しかも、最近は英語を話せる人がどんどん増えているので、ますます会話の中に英語を混ぜ込んでくる方が増えていっています。

 

そこで今回は最近よく聞くけど実はイマイチよくわからないような英語の意味をまとめました。

 

ここで予習をして、恥をかかずスムーズに会話ついていけるようにしましょう!

 

こんな方に読んでもらいたい
  • ・知らない英語が出てきて困る
  • ・その場で聞くのは恥ずかしい
  • ・先輩に聞いて呆れられたくない
  • ・後輩に聞いて呆れられたくない

 

 モビリティ:mobility

 

意味:流動性、移動性。そこから転じて人の動きやすさを意味することもあります。人の動きやすさとは、その人自身の身体的能力に関係することもあれば、どのような乗り物に乗るかなどの交通手段や交通環境とも関係します。

 

使い方:使われる場面で少し意味が変わりますが、「モビリティ分野」という言い方をする時には移動にかかわる分野、つまり自動車業界や鉄道業界を指すことが一般的には多いです。また「スマートモビリティ」という言葉は自動車等の移動手段を効率化するためのテクノロジーを指す言葉になります。

 

シナジー:synergy

 

意味:共同作用、相乗効果

 

使い方:A事業とB事業のシナジーを検討する。とうような使い方や、会社のコア事業とシナジーを生み出せるような新規事業を検討するというような文脈で使われることが多いですね。

 

シーリング:ceiling

 

意味:①賃金・価格・数量などの限度額を指します。

   ②天井という意味もあります。
 
使い方:「この案件における受注額のシーリングはどれぐらい?」というような使われ方をします。
 

フォーキャスト:forecast

意味:予測、予想
 
使い方:「来年の出店数をフォーキャストで良いので教えて欲しい」のように交渉の場面で大まかな数値を知りたいときに使う感じですね。
 

エクスクルーシブ:exclusive

意味:語源としては、排他的、閉鎖的、独占的というような意味合いですが、実際の現場では独占的という意味で使われる場面が多いです。
 
使い方:「この契約で、御社の商材は弊社がエクスクルーシブで取り扱えるような条項をいれたい。そうであれば取引価格は〇〇%上乗せします」みたいな感じですね。他社では使わせないで、独占契約にしてくれというような意味あいで使います。
 

サスティナビリティ:sustainability

意味:最近では色々な場面で使用される用語になりましたね。関連する書籍もかなり出版されています。基本的な意味合いは「持続可能な」「持続可能性」と訳されることが多いですね。そこから転じて、最近では「環境、経済や社会のバランスを整え世の中を持続可能な社会にしていく考え方」というような意味合いで使われます。
 
使い方:「企業の社会的責任として事業を行う際にはサスティナビリティを意識しなければならない」というようなイメージで使われます。
 

ローンチ:launch

意味:公開、スタート、発信、開始
 
使い方:「そのサービスのローンチ時期はいつですか?」「現在、〇月でのローンチを目指して調整中です」というような使い方をします。
 

アジャスト:adjust

意味:合わせる、調整する
時計などの調節機械をアジャスターと言います。
 
使い方:「AさんとBさんが打合せに参加できるようにアジャストしておいて」のような使い方をします。
 

ジョイン(ト):joint

意味:連携、連結、合同
理由は不明ですが、なぜかジョイントと言わずにジョインという人が最近増えていますね。特にスタートアップ系から言葉が広がって徐々に普通の会社にも広がっているイメージですね。
 
使い方:「その商談に私もジョインさせて頂きます」というような使い方ですね。なぜ省略するのかは謎です。。。
 

アサイン:assign

 

意味:「割り当て」「定義」という意味合いです。そこから転じて、仕事を割り当てることを指す言葉として使われるようにもなりました。

 
使い方:「AさんにBという業務をアサインしておいて」というような感じで使われます。
 

シュリンク:shrink

意味:委縮する、縮むという意味合いです。そこから、事業やサービス自体がうまくいっていないことに対して「A事業はシュリンクしている」「今後シュリンクしてしまう見通しだ」というような言い方をするようになったようです。
 
使い方:「A事業は客数も伸びていないようなのでここからシュリンクしていくだろう」というような意味合いで使われます。
 

コミット:commit

意味:ラ〇ザップのCMでいちやく有名になった言葉ですね。
CMの影響もあって「約束する」「確約する」の意味ばかり有名になっていますが、本来は「委託する」「捧げる」「専心する」というような意味もありますよ。
 
使い方:もちろん「A事業の成功をコミットします」というような感じですね(笑)
 
 
この記事でまとめた言葉を積極的に使う必要はないし、あまりに多用すると変な人みたいになってしまうリスクがあるけれども、商談の場で誰かが言ったりた時に概ねの意味がわかっているのとわからないのでは違うので覚えておいて損はないでしょう。